2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

メニュー即決で残り福をキャッチ

神奈川県の主婦、H,Sさん(88歳)の幸運のきっかけは、日課である夕食の買い物。いつも献立がきまらず苦労するのですが、不思議と其の日はすぐ決まって買い物が早く終わったそうです。 時間に余裕ができたので本屋にでも寄ろうかと思い、ふだんは通らな…

自民党惨敗

マスコミの事前のよそく通りの「自民党」の惨敗になった。民主党の一人勝ち。中川幹事長では勝てないと言われていた。自分の息子が市長選で落選。 今回の選挙では「小沢民主党」と安倍自民党では、小沢さんに比べて、安倍さんに決定的に欠ける「政治勘」では…

花火の撮影

昨日上関水軍まつり花火大会の撮影に行って来た。今回は撮影場所が花火打ち上げ地点よりかなり離れたところ、尾国と佐賀の中間くらい。 花火は正面に打ち上げられていたが、何せ遠いのでズームいっぱい(望遠70mm)でも花火が小さく撮影されたので迫力な…

上関水軍まつり

今日は上関で花火大会、デジタルカメラをお持ちのかたは是非花火の撮影に挑戦してみましょう。

原発施設と対馬

青森県六ケ所村に次ぐ高レベル放射性廃棄物処理場を探している政府が、密かに対馬を候補地として調査していた。内密のはずが、狭い島のことなのでたちまち島民に知れわたった。 島ではたちまち、賛否に喧々諤々。だが、表向きは反対でも実は核関連枝術を信じ…

今年の稲の生育

梅雨が上がり、5〜6日ぶりに田んぼに行ってみると(21日)稲の葉先が白くなっている。良く観察してみると「葉巻」ニカメイチュウが大量に発生したらしい。 いそぎ畦、岸の草を刈り、体調を整え、背負い式散粉機で散布するために、背負い式散粉機を始動し…

上関水軍まつり

7/28日は、当地方にとっては、この夏初めての花火大会である。4,000発の花火を打ち上げる。 デジタルカメラをお持ちの方は、是非日本の夏の風物詩、花火を美しく撮りましょう。前にも書いたように花火撮影の基本は「カメラのバルブ機能」(長時間露…

反日映画「南京」

アメリカで製作されたガチガチの反日映画「南京」が、7月3日から中国本土で上映されたが。が、案に相違して観客が集まらず、北京や上海の映画館はどこもガラガラ。 南京にいたっては、フィルムを買う興行主すら決まらず、未だに公開されていないのだそうだ…

元を断たなきゃ

中国・洛陽市では、死んだ蠅一匹につき7円50銭の懸賞金をかけている。当局は「環境改善の方法」と自画自賛しているが、ネット上では悪評フンプン。 「死んだ蠅に金を払うより、住民に環境を清潔にするように奨励するのが先だろう。清潔になれば蠅は涌いて…

監視される新婚

アルカイダのオサマ・ビンラディンの27歳の息子オマールが、51歳で離婚暦のある英国女性と結婚していたと英タイムズ紙がスクープした。 二人はエジプトで知り合って結婚を決意したと言う。「夫は父親とは関係ない純粋な心の持ち主」と妻はいうが、新婚の…

花火大会

今年も花火大会の季節になります。デジタルカメラをお持ちの方は今年こそ、花火の写真撮影に挑戦して、傑作写真をゲットして下さい。 当地方は7/28日(土曜日) 上関水軍まつり・・・・・4,000発 8/04日(土曜日) 平生十七夜花火大会・・・1…

2日で賞与100万円超

4期目途中で引退した柿本善也・前奈良県知事が、ちゃつかり最後のボーナスをもらっていた。今年4月中に退任した場合は今期のボーナスの受給資格はない規定だが、前県知事は退任日を5月2日自ら設定し、たった2日の在職で122万円の賞与をうれとってい…

逆恨み、届けます

宅配便で届いたダンボール箱を開けてみたら、入っていたのは叔母の遺骨。室蘭市内のお寺に5〜6年前から納められていたもので、受取人はこの寺の檀家だった。 昨年、お寺が老朽化したので立て替えたいと住職から寄付を持ちかけられた際、建設費が多額だと反…

切手暴落

金券ショツプで扱う切手の買取価格が暴落し、集めていてもつまらなくなったと切手収集をやめるコレクターが増えてきた。原因は、大口郵便物の料金を現金の代わりに切手で納める事ができた料金別納制度を日本郵政公社が廃止したため。 この制度を利用して経費…

ゆりの花

今年もようやく「カサブランカ」が開花した、そして低草丈花ゆり「モナリダ」も咲いた。

台風

今年も台風シーズンが早くもやってきた。何とか四国のはるか沖を通る事を祈るのみ。

スジ通した区役所

今年一月、福岡市博多区で赤信号を無視して道路を横断していた男性が車に撥ねられて死んだ。60代のホームレスらしく身元は不明。 そこで警察署は博多区役所に遺体の引き取りを依頼した。墓地埋葬法では、身元不明のの遺体の火葬義務は死亡地の自治体ににあ…

夏祭り

今日は氏神様、高松八幡宮の夏祭り。天気がどうなるか心配していたが、薄くもりの天気でたいして暑くもなくまずまずであった。 今年は総代の皆さんの平生の行いがよかったのであろう。雨が途中で降り出すと、総代さんたちはたいへんである。

花火を美しく撮りたい

日本の風物詩、夏といえば風鈴、団扇、かき氷、浴衣、花火など。昔の風情は今後も受け継いでいきたい日本独特の風景です。 その中でも一番華やかなイベント、花火を楽しく遊びながら撮ってみたいものである。花火撮影の基本は、カメラのバルブ機能(長時間露…

花火大会

今年も花火大会の季節になります。デジタルカメラをお持ちの方は今年こそ、花火の写真撮影に挑戦して、傑作写真をゲットして下さい。 当地方は7/28日(土曜日) 上関水軍まつり・・・・・4,000発 8/04日(土曜日) 平生十七夜花火大会・・・1…

「健康と円満」の習慣で幸運ゲット

東京都の会社員、M,Yさん(52才)は、良く走るジョギングコースにお気に入りの宝くじ売り場があり、購入すること10年以上。 そして買った宝くじの抽選日の翌朝、奥さんに新聞を読みあげてもらっての当せん確認を大きな楽しみにしています。《第493…

外国人女工哀史

基本給は月5万5000円、残業は時給350円。週末も休めない事が多い・・・最低賃金の半分にも満たないこんな労働条件を強いられ続けた中国人技能実習生。 兵庫県加古川労働基準監督署に対し、勤務先の会社と、自分の受け入れ先となった業界組合への行政…

p1*「赤紙」

赤紙と呼ばれた旧日本軍の召集令状である、その赤紙が宮沢喜一さんに届いたのは、敗戦の二カ月前だった。山口市の連隊へ行って、入営の身体検査を受けた。 ところが、「即日帰郷」と告げられる。信じられなくて連隊の外でうろうろしていたら、日が暮れてきた…