2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
江戸時代に初めて実測の日本地図を作った伊能忠敬の歩幅は69cmだったという。主には縄を張って測り、実際に歩測したのは北海道ルートだけだったが、地方を丹念に調べた粘り強さには頭が下がる。 測量家のイメージが強いが、諸国を旅する前は千葉の佐原村の商…
よほどの事がない限り「ジョギング」は続けていきたいと思っている。食事は美味しく進み、従って体調もよい。 雨の日は傘を持って、歩く事もある。 同じようにジョギングする人も出会うこともある。 昔は「早起きは三文の徳」があると言われていたが、今は「…
今日は朝から、この冬一番の寒さである。 午前中は何とか「ジョギングは5.581歩」とこなしたがあまりの寒さに午後は中止にしてしまった。 この寒いのに広島では「男子駅伝」が行われたが、新聞報道によれば「山口県チーム」は高校生」が調子が良ければ「十位…
昨日、ジョギングの途中に「H」さんに出会い少し「立ち話」をした。Hさんは「パソコンサロン」が少し重荷になっている様子でした。 資料の作成等が少し面倒に成ってきた様な話でした。 Bootさんは何も言わないが、ふたりが辞めると〇〇〇になるが、と気にな…
今日は高等学校時代の先生のお見舞いに、柳井の友達と行ってきた。 歳は95歳であるが「介護老人保健施設」に入所されて3年あまりになるが、顔色も良く元気そうなので安心した。
昨日は午前中は6,492歩と出来たが午後は雨ンためにできなかった、今日は「10,437歩」と順調に出来た。 明日は午前中は病院に行くので、午後のみの予定である。
8区を終え首位京都とは1分37秒差の4位。タスキを受けた最終9区(10キロ)の鈴木亜由子(24=日本郵政グループ)が快走した。7キロ付近で群馬を抜いて3位に浮上すると8キロ付近で兵庫を抜いて2位に。そして8・3キロ過ぎでついに1位の京都を…
午前中と午後のジョギングが良いのか此のところ体調が以前のように成った様な気がする。 このまま「散歩」と「ショウガ紅茶」を続けることにする。 体温はわずかながら「0.5度」上がった。
昔は15日が成人の日であった、はるか70年前を思いだす。式に出席すると「バンドバツクル」とかを記念にもらった記憶がある。
わたくしの通常の「体温は35度」台である、体温が36度以上ないと「免疫力」が低下するらしい。 そこで、今はやりの「健康に関する本」により「ショウガ紅茶」を飲むことにした。 これは、ショウガと紅茶の相乗作用で保温、免疫力増強、、血行促進、健胃、鎮…
ジョギングを始めて3日になる、午前中に約5,000歩くらいを歩き、午後に残りの5,000歩を歩き合計で10,000歩以上になるようにする。 続けて歩くと足が少し痛くなるので、午前中と午後にかけて散歩を3日坊主にならないようにしたいと思っている。 歩数計を買い…
小学校が閉校になり、初めてのとんど焼きにしては、比較的に多くの人がきておられた。 獅子鍋を婦人会の人の世話で、ふるまわれた。 ジョギングを本日より「健康の為」始めることにした。 最低でも「10,000歩」以上歩くことにする。 初日の今日は 10,384歩、…
回覧によると「1月9日」10時より、とんど焼きを行いますから、地域の皆さんの参加をお待ち致しております。 小学校が閉校になっての初めての「とんど焼き」が行われる。 しし鍋もふるまわれる様である。 今日は13時ころより、準備のため、車が5〜6台が「麻…
家内がいないので「スーパー」で七草粥のセットで購入して、作ってみた。
アップグレードして「トランプのソリテア」は、ラウンロードして操作してみたが何とかできた。 今のところ「ドライバー」操作ができないのでPCでDVDとBDの映像で楽しむことができない、そのうちに、取り扱いをマスターすることにする。 NECの製品の「ソフト&…
とはいえ、現役を引退してから毎日が「休み」みたいな生活をしているが、だんだんと「毎日が」駆け足で過ぎていくようなきがする。 体調が良くなかった5月から10月の間はパソコンもあまり操作する気もしなかったが年末から少し体調も良くなり、10日前ころ、W…
7 よりアップグレードする利点について。 1,新機能はたいてい数年前のパソコンでも使えるから、無料で使えるメリットは大きい。 2,7のユーザーは、スタートボタンの復活や、数々の新機能をつかえる。2025年までサポートされるのも見逃せないメリットである。…
一日の初詣に「住吉神社」「高松八幡宮」にお参りした。 御神籤で、今年の運勢を占ってみた。 大吉とある、病気 「早く全快します」とある。 今年の幸先はよろしいので期待してみる。
明けましておめでとうごいます。 今年もよろしくお願いします。明日は恒例の箱根駅伝 1月1日。平和な日本の正月。多くの人がゆったり、のんびりと過ごす中、箱根駅伝に出場するチームの選手、スタッフは、その対極にいる。緊張感を極限まで高めている要因…