2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

住吉神社例祭

今日は氏神様の春の例祭、例年の通り子供神輿でにぎやかである。年々子供の人数が少なくなり、いつまで続くか心配である。 最近は足が悪く、枯れ木もにぎわいも難しくなってきた、PCのTさんの元気な様子なので、少しお話ができた. [

高齢者講習

今月15日Y市の自動車学校に行き、運転免許の高齢者講習を受けた。今回より講習予備検査「認知症」の検査が新たに加わった。 これをパスしないと車の運転免許が更新出来ないことになる。なんとかパスしたので、本日「高齢者講習終了証明書」をもってY警察…

恥ずかしい記事

報道にも専門知識が必要な時代である。生半可通では「恥を書く」ことになる。 その意味で出色だったのが朝日新聞の原発専門編集委員、竹内啓二の記事だ。 彼は福島原発一号機の爆発を受けた紙面で、実はあの原発の建設時には「格納容器にガス放出弁はなかっ…

降誕会法要

4/17日、M寺で行われる、降誕会法要(花祭り、仏婦総会)のパンフレットを60冊頼まれ作成した。昨年も作成したが校正する時間がなかったためミスがありいまいちであったが、今回は早めに資料をもらい作成したので、何とか見れる様な出来栄えであった…

今年のさくら

今年もさくらは良く咲いた様である。東日本大震災で東北地方は花見どころではないが、約一ケ月遅れでさくらが咲くらしい。 当地方は例年より少し遅れたが、この二、三年台風がこなかったので各地ともきれいにさいた。

首相の器

この度の東日本大震災は、崩壊寸前だった管政権にとって、助け舟になったのかもしれない。 外国人(韓国人)からの献金騒ぎどころではなくなってしまったからだ。 国民にとって、この様な時こそ総理が強力な指導力を発揮してもらいたい時はない。 東日本を襲…

使用済み管燃料

某週刊誌によれば、総理大臣の不甲斐なさを官邸で冷笑されるとか、解決に向かう気配すら見せない原発事故に、管直人首相のイラ管ぶりはヒートアップの一途で、指揮官としての責務をまったくはたしていないらしい。 官邸ではいま、こんなブラックジョークがか…

歴史は繰り返す

嘉永7(1854)年に大阪を襲った安政南海地震について伝える瓦版が、大阪城展示室で公開されている。「町を津波が襲い、船舶や橋がつぶれ、多数の死者が出たと」記述し、銭湯の湯船から逃げ出す市民の姿が挿絵で描かれている。 この特別展は東北関東大地震の…