メニュー即決で残り福をキャッチ

 神奈川県の主婦、H,Sさん(88歳)の幸運のきっかけは、日課である夕食の買い物。いつも献立がきまらず苦労するのですが、不思議と其の日はすぐ決まって買い物が早く終わったそうです。
 時間に余裕ができたので本屋にでも寄ろうかと思い、ふだんは通らない道を行くと宝くじ売り場があり、「最終日ですよ」と声をかけられました。なんだか導かれたようなタイミングに気をよくして買った。
 <市町村振興 第493回全国自治宝くじ サマージャンボ>を購入。帰宅して、風水を意識して黄色いタオルに宝くじ券をくるんで保管したところ。見事、3等1,000万円に的中。発売最終日の「残り福」をがっちりとつかみましたね。
 おめで当せん劇場 財団法人日本宝くじ協会 PR記事より引用