たぶせ公論2

読んで感じたこと、T議員が昨年秋、熊本県小国町へ議員研修に行ったときの同僚議員の服装について書いておりますが、人のことを批判する前に自分のしたことはどうなのか?
 柳井市との合併協議に同市にT議長と副議長として出席し、合併協議について約束しながら、約束を反故にした、公職の身でありながら。副議長の職責と比較して「研修に行くときの服装」の方が大事らしい、これにはあきれてしまう。
 議員は住民の代表として人格見識にすぐれ言動には責任が伴う・・・よく言えたものである。小さい事柄の揚げ足とりでは、読む価値がない。