土曜日の日記(新聞記事より)

oekat82005-05-14

 多彩な昔話を紙芝居に  光市、石城山
 「その昔、石城山にはやまんばが住んじょってのう」 周防灘の馬島や牛島、祝島を望む光市の石城山(395,7m)。 三十七年前まで実家が山に残る最後の一軒だった谷千寿子さん(78)=光市岩田=が、方言豊かに紙芝居の石城山の昔話を語り始めた。
 山のふもと、谷さんが経営する資料展示館「三国志城」で今、「愛とロマンの山ー石城山の昔話紙芝居原画展」が開かれている。 亡き父の山本岩尾さんに聞いた話に、地元の塩田小学校元校長田中義雄さん=光市浅江=が絵を描いた。 八日に「たさあさの茶店」を披露した。〜〜〜〜〜とある。

 天 風 録 「昭和の日」
 「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」これが「昭和の日」の意義だそうである。 昭和天皇の誕生日にあたる四月二十九日の「みどりの日」が再来年から「昭和の日」に改められる。 そして「みどりの日」は五月四日に追いやられる。 昭和に生まれ育った人が国民の大半を占めるのだから、昭和がどんな時代だったのか考えることは意味があることだろう。 しかし、だからといって「昭和の日」の設置には、しっくりこない点もある。 まず「明治の日」「大正の日」があってもいいではないか、という素朴な疑問だ。 〜〜〜〜〜〜等等

 中国新聞 5/14日 記事より記載
 本日のパソコンの講習中です。 なかなかむっかしい。 我が家のパソコンで再現できるか心配です。
右上の写真は高松八幡宮 大きい写真は田布施川のほとり。