大相撲

 注目の2人が、ともに序ノ口デビュー戦を飾った。昭和の大横綱大鵬(故人)の孫で元関脇・貴闘力を父に持つ納谷(18=大嶽部屋)は、軽量の宇瑠寅(式秀部屋)を圧倒。元横綱朝青龍の甥、豊昇龍(18=立浪部屋)は、中西(境川部屋)を下手投げで破った。

 納谷は170キロの体格を生かした突き2発で、相手を土俵の外へ吹っ飛ばした。先場所の前相撲で3戦全勝と、周囲の期待通りの角界スタートを切っていたが、それでも番付にしこ名が載ってからの相撲は特別だった。

 正式記録に残るプロ1勝目に「めちゃくちゃ緊張しました。ほっとしたのが1番です」と胸をなでおろした。
 スポニチ 記事より

 昨年、いろいろと話題となった、十両になった「貴ノ岩」も白星発進となりました。

プロ野球

 巨人の上原が背番号11のユニホームでスタートを切った。入団会見から一夜明け、川崎市ジャイアンツ球場で行われた2軍の練習に合流し、早速39球のブルペン投球を行った。懐かしさを感じつつも「気持ちの高ぶりよりも、時間があまりないことの方が気になる。球と打者との感覚をまず取り戻したい」と30日の開幕へ向けて表情を引き締めた。

 00年からブルペン捕手を務め、10年ぶりに上原の相棒を務めた柳桓湊(リュ・ファンジン)ブルペン捕手が前回在籍時との違いを「(前は)三塁側から真っすぐステップして来ていたけど、一塁側からクロスステップ。(右打者に)威圧感がある」と証言した。約7分間で39球を投げるテンポも光った。
 スポニチ 記事ょり

続同級生

昨日書いた、同級生の件。 今時さむいからと「火鉢2個」に炭をおこし、石油ストーブとで暖を取っていた。寒いとはいえ、今時「火鉢」で暖を取るとは、可笑しいとは考えなかったのか、今はエアコンと言う便利な製品があるのにと、ヒニクをいい、笑いとばして、話しました。 隣の奥さんが急救車を呼んでもらい、周東病院に2月12日に奥さんと二人が入院した。 奥さんは2月末に退院し、娘さんが大阪に連れて帰った。 本人は、約一か月になるのに、口からの食事は禁止。一酸化中毒の後遺症で、テンテキで治療をうけている。食事が「喉」につまる心配があるとか。 もう少しで「あの世」に行くところだったらしい。

白内障

家内が白内障の手術のため、12日に入院し、13日に手術する予定でる。 手術はあまり時間はかからず、当日はF眼科で、13日の午後より4人手術を受ける予定。 15日には退院できるらしい。

同級生

高等学校時代の同級生から昨日電話があり「一酸化中毒」で目下周東病院に入院している旨連絡が入る。要件はJA南すおう農業協同組合・柳井支所の口座に「24,000円」預け入れてほしい。「お金」を貸して。と言う事らしい。
 本日、周東病院に行き、本人に事情を聴くと、先月12日寒いので「石油ストーブ」と火鉢に炭をいれ、暖を取っていたところ。 換気せずにいたところ「一酸化中毒」になり「急救車」で入院する。 大阪に住んでいるが、柳井市に家があり、その柳井の家で「一酸化中毒」になり「急救車」で入院した。 その柳井市の家の電気代他はJA南すおう農協の口座より引き落としにしてたが、預金残高が足りないが、「急救車」で入院したために「通帳」が家にあり「口座番号」がわからない。 大阪にいる子供たちも「口座番号」がわからないので「振込」できないのでこまっている。 何とか助けてほしいということで、JAに行き、私の「運転免許証」を提示、事情を説明しようやく、預金することが出来た。

代車

今日雨の中、車検の為柳井のM社まで運転していった。 代車が「軽」なのに広々としている様な感じである。私は「シフト車」を乗つているが代車は、オートでもどちらでも宜しい旨行った有った。 オート車の代車で、サイド、ブレーキが、足での踏み込み式で、戸惑い、オートでは右足のみで、アクセル・ブレーキを操作する。 つい、左足でブレーキを踏んだまま「ドライブ」切り替え、アクセルを踏むも前に進まない。 ブレーキペタルを踏んだままでは「車」は前には進めない、 そこでようやく「オート車」は右足のみで操作するのに気が付いた様な次第である。
 メーカーM社は「軽自動車」はS社に製品を依頼して「M社製」として販売している。 それにしても最近のテレビの「コマーシャル」にS社が盛んなのが、代車に乗ってみて「軽自動車」が良く売れるのが、わかる様なきがした。 内部が、ひろやか、なんとなく垢抜けして見える感じで感心した。