衆議院解散

解散した主な要因は、マスコミは大義なき解散、税金700億円の無駄使いと、政府与党「安倍総理」を批判、攻撃して野党「民主党」を側面から、応援したが、結果は見ての通りであった。
 朝日新聞が今回の選挙前に「ポーランドを見倣え」と言い出した、書いたのは毎度意味不明の特別編集委員、冨水格さん。アベメミクスをどくじの理論で分析したうえで、総選挙の争点は、安倍総理の掲げる「原発再稼働や中国、韓国との歴史認識の賛否を問うものだという。 それは、本当のわけは、「今回は増税でしか財源は増やせないという「馬鹿な財務省」と経済活性化で税収は増えるという「安倍理論」の対決であったといわれている。
 日本人は一度、「朝日のすすめる」「民主党」を選び、国を危うくしかけた。 今回国民は、他に良い政策を掲げた政党もなく仕方なく「自民党」を選んだ人もいると思うが、まともな政党を選んだとおもう。