エコブームの陰で

 兵庫県の67才の男性が、大阪市内の住宅販売会社に損害賠償請求訴訟を起こした。夫婦で余生を過ごすために。
 この会社から淡路島に土地を買って家を建てたところ、近くに風力発電施設が出来、そこから出る低周波音などで頭痛や、
 耳鳴りに悩まされて住めなくなったとい訴え。会社側は、風力発電は迷惑施設ではないから売却時に説明する必要はないと突っぱねている。
 週刊新潮 B級重大ニュース 記事より引用