末等から、一万円、前後賞へと

 富山県のT,Mさん(65才)は10年以上のジャンボ宝籤フアン。「いつか大当たりを」「なんとしても高額当せん」そんな意気込みで毎回10枚すずつ購入した。
 たいてい当たりは末等300円のみでした。そしてあるとき、オータムジャンボ、年末ジャンボと1万円に当せん。
 運が向いてきたと感じ、続く《第470回全国自治宝くじグリーンジャンボ》では、当たりそうな予感が高まり抽選日が待ちどうしかったとか。
 結果は、予感的中、1等の前後賞2,500万円ゲット思わず「今度はズバリ1等だ」と期待してしまいそうな上り調子だとか。
 週刊新潮 財団法人 日本宝くじ協会 PR記事より