君子危きに近寄らず

 と言う諺がありますが、1/6日我が自治会で「臨時総会を開催」され21年度以降の自治会役員の選考が議題でしたが、2〜3人で井戸端会議でどなたが欠席されるか話題になった。
 予想道理「頭の良い人」「役員に選ばれそうな人」は出席されませんでした。やはりと言うか諺のとおりに知らぬはんべいを決め込まれたようでした。
 自治会長さんは「役員の選任」等についての難しさと言う事が良く理解されておられず、簡単に総会を開けば何とか成る。とこのように現執行部は考えて居られた様子でした。
 臨時総会はたいした協議も出来ず、日を改めて協議をすると言うことで終了した。来年度は「住吉神社」「高松八幡宮」の総代の改選期になっており成りゆきを静かに見守っているところです。
 こういう問題は事前の根回し等が行われないと簡単にはいかない、頭の良い人が多いので?。