2005-10-27 1955年、真空管式電子計算機が日本に輸入されてから五十年。 「IT五十年史」を発刊した日本ユニシスによると、当時の機器は1,6トンで現在の貨幣価値に換算して約十億円。 しかし現在のパソコンに比べ、機能は二億分の一だったと言う。