又3月にかえる

 Y市の市議会が開催される2〜3日前よりT町で当選した議員達ちは、手分けしてY市の市会議員さん宅を説得に回り、岸元総理ではないが、アヒルの水かきのたとえ話の通り、水面下で出来るだけの努力はされています。
  その節、市会議員の3〜4人が破綻させた「戦犯が2人」とも議員に当選しているではないか?と言われ一時返事に困ったそうである。 Y市としては昨年9月はじめ「合併議案の可決の確約書に署名した人自身が議案に反対した」正副議長、公人としての人格を疑うという、このようにT議会に対する不信感がね強い。

その後の反省会で話題になったのは「証拠がないが」某氏の影響力がたぶんに働いた結果ではないかと思われると言う意見が多くでた。