習い事が介護の活力 夫が車椅子生活になって五年半がすぎた。 脳梗塞で倒れ、六カ月入院の後、自宅療養をして五年、二十四時間、夫のそばにいる生活をつづけている。 夫は左半身まひや、新しい事が覚えにくく、顔を見て名前が思い出せないなどの障害を負いな…
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