Mテレビ共同受信施設組合

 ようやく平成24年度の総会が、7月28日に決まった。規約によれば(第10条)通常総会は毎年4月に招集し、
  と明記してある。 亡くなられたF氏が事務局をされたときも、通常総会は6〜7月に開催は普通であった。
   見田の元理事の藤野さんもたびたびFさんに早く開催するように注意されたが、一向に改善されなかった。
 平成21年度の組合長が尾津西の番でKさんが組合長のとき、私か理事であった。 見田の理事さんより
  規約があるはずだから、公開するように催促され、ようやく古い規約(タイプで打ったもの)を当時の
   副組合長がこれが規約と言って出された。 この規約は昭和48年2月17日から適用する。
    となっているが昭和43年頃、広島より尾津西に私が帰った時には、テレビ受信組合が出来ていた。
 昭和48年2月に規約を新しく改正したものと思われる。私も昭和50年台に一度組合長を引き受けた事がある。
  その時組合長の選出の順番を決めた、理事会、総会で承認され今日に至っている。
   どういうわけか、うかつにも規約があることも何とも思わず知らなかった。
 多くの人は平成21年度に初めて共同受信施設組合の規約を初めて見られたと思います。
  Fさんは事務局とは名前だけで半ボケの状態で「伴さん」がやっておられた。
   規約はパソコンで打ち直したが、総会で改正した点を大まかに副組合長のSさんが手直ししてもらい
  作成した、CDのもいれ、事務局の代行の伴さんに渡した。あとで思うに事務局の扱いを総会で決めて 
   いるはずであるから、総会の議事録を調べる必要がある。そして事務局の役割と手当等ハッキリきめる。
  これが25年度の組合長と理事会の責任でやってもらいたいと思う。