さよなら2010

平成二十二年は政治も経済も、公私ともにさっぱりの一年でした。 あれもこれも総理になりたいばかりで「何をしたい」が見えてこない管政権でした。 尖閣諸島問題も仙谷官房長官におんぶにだっこで、外交も、経済もダメ、唯一目立つのが責任を取らない、パホーマンスばかりが目立つ人でした。
 こんな一年でしたがここ3年間当地方には台風が来なかった、これは大変有り難いことでした。くる年は良い年で在りますように。