初詣の「当り」、ロト6金星の前兆?

 「宝くじに当たる前に、木に当たったんです」というユニークなエピソードの持ち主は、山形県のT,Sさん。数字選択式宝籤フアンで、継続してロト6に挑戦しています。
 1月、松の内も過ぎてからやっと初詣に行った際、帰りに、ふとしたアクシデントで大きな木に当たった(ぶつかった)のだそうです。
 その後間もなく、《第275回ロト》2等2,561万2,400円に当せん。「木に当たったときは、目から星が出るほどの激痛だったれどと。
 ロトでの大金星の前兆だったのかも」と笑顔で語ってくれました。
財団法人 日本宝くじ協会 おめで当せん劇場 PR記事より