喪中の挨拶状

 十月に姉が(96)永眠したので、今回は年末年始の挨拶は遠慮することにした。今月中に出さないとならないので目下宛名書の最中である。PCが出来るので楽なものである。以前八幡宮の総代をしたことがあるので、お宮参りはいつまで遠慮したらよいものか宮司さんに尋ねたことがある。それによると四十九日を過ぎればおまいりしても宜しい旨。