父から娘へ、幸運の連鎖

oekat82006-11-02

 宝くじが大好きなお父さんの影響を受けて、自分も宝くじファンになったという、大阪府の会社員、K,Eさん(32才)。
 そのお父さんが《市町村振興、第479回全国自治宝くじサマージャンボ》で一等の組違い賞、10万円当せん。「幸運のおすそ分け」と称して1万円のお小遣いをくれたそうです。
 「これは幸運のお金だ」と思ったKさん、もらった1万円を使って『第484回全国自治宝くじ、年末ジャンボ』のバラ30枚を購入しました。
 すると結果は、なんと1等2億円にズバリ。2万倍にふくらんだ、まさしく幸運のお金でしたね。
 おめで当せん劇場24 財団法人日本宝くじ協会 週刊文春PRより引用