1,夕焼け小焼けの赤とんぼ 負われて見たのはいつの日か
2,山のはたけの桑の実を 小かごにつんだはまぼろしか
3,十五でねえやは嫁にゆき お里のたよりもたえはてた
4,夕焼け小焼けのあかとんぼ とまっているよ竿のさき
詩は大正十年八月「樫の実」に発表され、曲は昭和二年一月に作られ「歌謡百曲集」第二集に掲載。 当時はあまり知られず 昭和三十年二月音楽映画「ここに泉あり」の中で歌われてから広く親しまれるようになりました。
税金申告のため、帳面、等節税の必要が(今年より特に)あり、
リフレッシユの為に、しばらく日記は休みます。
http://www1.plala.or.jp/yoiko/gif/index.htmlより