SINIAの日記、本日の新聞記事他2

まつり

 今日は【天長節但し昭和20<〇年まで(昭和天皇の誕生日)
現在は(みどりの日) 中国新聞 一面の太い見出し
 死者106人 40年で最悪とあり 運転士の遺体収容 捜索活動は終了 
 現場手前「普段から高速」 三面に 速度超過は 日常茶飯事 定時運行に重圧
起こるべくして起きた感がする。

 マツダ、営業益最高
 コスト減と新車効果とある。メデタシ、めだたし。(娘の旦那が勤めている為)

 先日書いた新入社員人気上司 女性3位の和田あき子
某週間女性誌に 激変の芸能界勢力図 和田アキ子 気がつけば一人ぼっち 独善、横暴、勘違い、ついにみんなが逃げ出した。 涙で恨み日記をつけている。とある。
 ゴツトフアーザーも終わりか?

メダカの続き
昨年か亡くなった横浜在住の作家、中野孝次さんの『秋のメダカ』エッセイの一部を紹介する。そもそもオレンジ色の緋メダカは品種改良された種で、本来の野生メダカではない。
 メダカは地理的異変が大変大きい、メダカが棲む川や池は、お互いの流通がない別々の所だから、各地ごとに違う遺伝子を受け継いでいる。 メダカはある意味では、今の日本の自然の象徴なんです。いま全国でメダカが消滅しつつあることは、日本の自然が滅びつつあることの現われであるんです。 かつて日本中、小川や池、小さな水溜りにもメダカがいた。
 全国に四千六百八十種もの方言でメダカの呼び名があつたのが、その証明です。
 今日は長くなるので又。
右の写真は昨年の中郷御旅所のまつり